60年代を代表する Vespa 125 VNB1のご紹介
イタリアより入荷し、現地にてリノベーション。
オリジナルカラーにリペイントずみ。
ハンドルカバーが上下に分割するタイプでまるでPシリーズの
ような感じです。
走行も60年前の車両とは思えない程の走行をし、
まだまだ現役という感じです。8インチで丸みを帯びた
このデザイン、イタリアの宝です。現在店頭にて展示中
来店時にスタッフまでお気軽にお尋ねください。

イタリアにてオリジナルカラーの ”Grigio Celeste Chiaro” にリペイント
各種リノベーションされています。

大きな傷や凹み等はありませんが、画像には写らない程度の小傷/小さな凹み/錆等は
あります。
VNA, VNB1 に言える事ですが、センタースタンドがボルト一本(その後は2本)で
固定されていますので、どうしてもこのあたりのフロア/スタンドの歪みが
より発生しやすくなり見受けられますので、予めご了承ください。

エンジン始動し走行可能ですが、納車前に各所点検/整備、長距離の試乗の後に
納車をさせて頂きます。エンジンのフルオーバーホールは致しません。
(別途料金にて受け付けます)

燃料系/クラッチ/電装系を主に整備させて頂きます。

現時点では問題ありませんが、各所点検/整備、消耗品の交換を中心にて
作業を行った後に納車をさせて頂きます。

1960

ラージボディですが、小さくて取り回しもよく、125CCの為に
維持費もお安くなっています。
意外と使える125CC 8インチ、如何でしょうか?

車両本体価格(税込み)

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